小学校高学年を対象にした実験と工作をとおして、科学のおもしろさとふしぎを体験できる教室です。

開催概要

開催日 第四土曜日
開催時間 午前の部 10:00~12:00 午後の部 13:30~15:30
定員 50名(AM・PM)要事前予約
対象 小学校3年~中学生(AM)
小学校1年~6年生(PM)
参加・教材費 400円(無料の時もあり)

この内容は、変更になる場合がございます。詳しくは、定期イベント情報をご覧ください。

実験テーマ

開催日 テーマ
2012年 6月23日(土) 接着剤の科学
5月26日(土) いろいろな電池の実験大集合!
4月28日(土) 宇宙を感じよう!プラネタリウム
3月24日(土) 電気の力で水を分解してみよう!
2月25日(土) 重曹とクエン酸で入浴剤を作ろう!
1月28日(土) 種の不思議をさぐる!
2011年 12月24日(土) 光る卓上クリスマスツリーを作ろう
11月26日(土) ~エジソン電球から未来の明かりへ~ 光るスライムの不思議
10月22日(土) 速い!当たる!すごく飛ぶ!手作り吹き矢で大実験!
8月27日(土) 和、輪、ワッ!"わ"がいっぱいの実験ショー
7月30日(土) 物の重さを科学しよう!
6月25日(土) 浮くか沈むかでプラスチックを分類してみよう
5月28日(土) コンクリートの科学 エッ、コンクリート?!
4月23日(土) 激辛水とふわふわ結晶づくり  (休講)
3月26日(土) コンクリートの科学 エッ、コンクリート?!  (休講)
2月26日(土) DNAってなに?ブロッコリーからDNAを抽出してみよう!
1月22日(土) リズムの科学~身の回りにあるリズムを発見しよう~

お申し込み方法

イベントのお問い合わせ・お申し込みは、お電話にてお願いします。
お電話 044-549-2200
受付時間9:00-16:45 日曜日・祝日・特定休日を除きます。
  • 一部のイベントにつきましては、日曜日に開催する場合もございます。詳しくはこちらの東芝科学館カレンダーをご覧ください。
  • 詳しい内容は、決定次第順次お知らせ致します。
  • 内容に関しては、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
  • お申し込みに付きましては、前月の上旬頃承ります。(お申し込み開始日は、その月によって異なります)

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過去の実験記録

バックナンバー

「電気の力で水を分解してみよう!」
参加者:156名 場所:ABホール
2012年3月24日
2012年3月24日 ガリレオ工房 科学実験教室の写真

今日のガリレオ工房は、化学変化による水の電気分解のお話。まず、兼先から1ナノメートル(10億分の1)についてテニスボールと地球に例え優しく説明がありました。とにかく小さな粒のお話です。そして、実験に大切なのは「想像力」なのです。とお話がありました。まず、電気ペンの実験からスタートです。アルミホイルの上にキッチンペーパーを敷き、その上にフェノールフタレイン(アルカリ検出の指示薬)2~3滴落とした水をキッチンペーパーに浸します。そして、9V乾電池の+-をワニ口クリップで挟み、片方をアルミホイルに、片方にクリップ挟みキッチンペーパーの上をなぞるとあら不思議ピンク色の字が書ける電気ペンの完成です。
暫く遊んだあと、いよいよ電化分解装置(器具)作りです。醤油さしの小容器を、2つ用意します。クリップを底から挿して入り口から数㎜出します。この2つの容器を輪ゴムで止めると完成です。

先ほどのフェノールフタレインを数滴入れた水を容器に入れ、入り口から数㎜出たクリップの先端にワニ口クリップを挟み電気を流すと、ブクブクと小さな泡が出て片方の容器の水がピンク(赤)色になってきます。先生から、これが電気分解です。と説明がありました。酸素と水素に分解されたのです。これは、燃料電池などに使われ、これからのエネルギーとなっていくでしょう。と説明がありました。ちょっと難しいお話もあったけど、今日のガリレオ工房は、楽しい実験いっぱいの教室でした。

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~クリスマスイブ特別企画~
「光る卓上クリスマスツリーを作ろう」
参加者:149名 場所:ABホール
2011年12月24日
2011年12月24日 ガリレオ工房 科学実験教室の写真

今回の講師は、2年連続12月(クリスマス時期)に登場の白數先生。最近、ガリレオ工房の本などご活躍の白數先生ということもあり、午前午後ともに教室はいっぱいになりました。

まず、乾電池と豆電球を使って、どうやったら「点く」かの実験から始まりました。この辺は、軽くクリア。次に、LEDランプで「点く」かの実験になります。これには、かなり戸惑っていました。どうやっても点きません。そこで、先生からLEDは乾電池1本(1.5V)では点かないとの種明かしがありました。また、LEDの足(端子)の長い方を乾電池の+にしないと点かないことも教わりました。そして乾電池の繋ぎ方、直列・並列の違いも教わり、全員が2本の乾電池を直列繋ぎで点灯することができました。いよいよ、ツリー作りとなります。まずは、赤と緑と黄のLEDを全部一度に点ける実験から取り掛かります。注意として、+と-が接触するとショーといって熱くなることも勉強しました。

最後に、ツリーやクマさんなどの形をしたケースに3本のLEDを挿して、乾電池(スイッチ付きの2本入るケース)を繋ぎ完成です。でも、「点かない」との声がいっぱい。LEDが反対になっていないか?配線がショートをしていないか?などなど、先生から「なぜ点かないか?」の説明がありました。全員がきれいに点灯したところで、光る卓上クリスマスツリーをお土産に楽しい実験教室が終わりました。

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「~エジソン電球から未来の明かりへ~
光るスライムの不思議」

参加者:289名 場所:大ホール
2011年11月26日
2011年11月26日 ガリレオ工房 科学実験教室の写真

今回のガリレオ工房は、開館50周年記念特別企画として1年前から計画。最近、テレビ出演などで忙しいガリレオ工房の代表・滝川洋二先生をお招きしての実験ショーとなりました。滝川先生が50周年記念に相応しいテーマにと「エジソン電球から未来の明かりへ」と題して、白熱電球からLED照明などに変化してきた照明の移り変わりを実験と工作を交えてご紹介頂きました。

実験ショーは、東芝の創業者の一人藤岡市助がエジソンに会いに行ったお話しから始まりました。その中で、エジソンがフィラメントに適した材料選びに6,000回(種類)もの実験を繰り返したというエピソードを紹介。最終的に、京都の石清水八幡宮の竹となったお話で有名なそのフィラメントの実験からスタートです。シャープペンシルの芯の両端に、電気を流しフィラメントにした実験。それを、液体窒素の中に入れての実験。そして、エジソンも行った竹から作るフィラメントの実験。など、分かりやすい解説付きで実験を行いました。滝川先生は、おそばやうどんなどでも試してみたのですが失敗だったという楽しいお話もありました。白熱電球、蛍光灯、LEDランプを実際に点灯し比べてそれぞれの特徴も勉強しました。また、白熱電球の光を集めると、紙が燃える実験には子供たちから驚きの声が上がりました。次は、LEDランプを使った実験です。参加の子供たち全員に配られた、LEDの赤・緑・青の光を混ぜていろんな色を作る実験です。一番難しかったのは、白を作ることでした。

最後に、滝川先生がこの日のために考えて頂いたという「光る風船」を子供たち全員で作りました。風船の中にLEDを入れ、外からスイッチを押すとLEDが点くという仕掛けです。ちょっと難しかったけど、全員完成することができました。3色のLEDと光る風船、そして光るスライムをお土産に楽しい実験ショーが終わりました。

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「速い!当たる!すごく飛ぶ!手作り吹き矢で大実験!」
参加者:146名 場所:ABホール
2011年10月22日
2011年10月22日 ガリレオ工房 科学実験教室の写真

今回は、吹き矢がテーマの実験教室でした。まず、古野先生から吹き矢の歴史のお話がありました。世界では狩猟の道具として使われ、日本では忍者が、江戸時代には的あてゲームとして使われていた吹き矢。お話の後は、吹き矢作りになりました。

タピオカストロー(直径15㎜)が筒になり、片方を切った綿棒に紙のスカートを巻いて完成です。みんなで飛ばしてみました。そして、もっと速く、遠くに飛ばす工夫をしました。筒は、3本まで繋げられます。また、綿棒も2本まで使って良いことになりました。

自分専用の吹き矢が出来上がったところで、学年別に遠くへ飛ばす競争をやりました。それでは、スピードを測ってみましょうと先生がスピードガンを取り出しました。「10km」「30km」「50km」と子供たちが答えるなか、なんと優勝者(男の子)のスピードは67kmも記録しました。先生は、なんと161kmのスピードも出ました。この実験と飛ばし競争により、筒が長くなると力をかける時間が増え、より速く遠くまで飛ぶことが分かりました。(筒から飛び出した瞬間からスピードも威力も落ちてしまうそうです)

楽しかったのは、ドライヤーの吹き出し口を上に向け、上に風船をそっと乗せます。ふわふわと宙を舞う風船落とし競争です。大歓声と共に楽しい実験教室が終わりました。

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「コンクリートの科学」エッ、コンクリート?!
参加者:154名 場所:ABホール
2011年5月28日
2011年5月28日 ガリレオ工房 科学実験教室の写真

3ヶ月ぶりのガリレオ工房科学実験教室、朝からの雨にも関わらず午前・午後共にたくさんのみなさんにご参加頂きました。また、午後の部には、新1年生のかわいい笑顔がいっぱいでした。

まずは、ガリレオ工房の網倉先生より、コンクリートと石の違いの説明がありました。その後、クマさんの顔のシリコンケースに丸型磁石を1個入れ、水を入れて捏(こ)ねたセメントを入れてトントンとならします。そして、飾りのビー玉や貝を上に乗せ完成です。先生から、おうちに帰ってからケースから出してください。冷蔵庫などにメモを挟む「オリジナルマグネット」になります。との説明がありました。次は、お待ちかねの泥んこ遊び(?)です。

イスを片づけ、腕まくりをして、1人1個の壊れにくい田んぼなどに使う荒木田土で作った泥団子が配られました。この泥団子は、先生が2ヶ月前から作って自然乾燥したものです。と説明がありました。泥団子は、関東のものは壊れやすく、関西のものは壊れにくいのです。と先生がお話をすると「えーっ、どうして」と子供たちが大きな声で質問。「それは、関東ローム層」と言って火山灰から出来ていて固まりにくいのです。と説明があり、団子より少し小さめのガラス瓶を配ります。そして、30秒位水に浸した泥団子をくるくる回して角を取っていくとなんと丸くなり光沢が出てきたのです。さらに、塩化カルシュームと洗濯ノリと荒木田土を混ぜたものを塗るとピカピカに光り出したのです。ちょっと、泥んこになったけどオリジナルのマグネットと、とても不思議な大理石のような泥で出来た真ん丸の玉をお土産に楽しい実験教室が終わりました。

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「DNAってなに?
ブロッコリーからDNAを抽出してみよう!」

参加者:135名 場所:ABホール
2011年2月26日
2011年2月26日 ガリレオ工房 科学実験教室の写真

まず先生から、DNAについてのお話がありました。人は、60兆個の細胞から出来ていて、その細胞の核(真ん中)を拡大すると二重らせん構造のDNAが見えてくること。また、DNAの仕事や、DNAの違いなどの話をDNAの模型などを使って優しく説明されました。

そして、タイトルにもある野菜からDNAを取り出す実験のスタートです。ブロッコリーの花芽の部分(チンゲンサイもあり)を小さくする。すり鉢で、よーくすりつぶす。DNA抽出液(水100mlに食塩5g、食器用洗剤3ml)を入れて、そーっと混ぜる。10分おく。その液を、ろ紙でこす。小さいガラス瓶に1/3ほど入れる。スポイトでエタノールを、1/4そそぐ。ブロッコリー(チンゲンサイ)の抽出液とエタノールの間に白いモヤモヤしたものが出てくる。そのモヤモヤもが、DNAなのです。と先生からの説明があり、さぁーよく観察してみましょう。と先生が言うと、子供たちも付添いのお父さんやお母さんからも「おー」と言う歓声があがりました。

その後は、お楽しみのオリジナルDNAストラップ作りです。丸ビーズを色選び、竹ビーズと組み合わせてDNA模型と同じように組んでいき11段同じことを繰り返すと完成です。そのストスップをお土産に、ちょっと難しかったけど楽しい実験教室が終わりました。

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「リズムの科学
~身の回りにあるリズムを科学しよう~」

参加者:107名 場所:ABホール
2011年1月22日
2011年1月22日 ガリレオ工房 科学実験教室の写真

今回のガリレオ工房は、木村優里先生のリズムの科学です。
まず先生から、今日やることは、
1、自分の中にあるリズム♪
2、身の回りにあるリズム♪
3、自分が作り出すリズム♪
です。と、3つキーワードを発表。子供たちに、「リズム」についての質問が出されます。
まず、自分の中にあるリズムから。人間の鼓動は、1分間に60~70回。それでは、1分間に205回の動物は?と問題、が出されます。ハムスター・ウサギ・イヌ・ウマ・クマ・ゾウ・クジラと7種類の動物の中から自分の思った名前を一斉に発表します。「ハムスター」「ウサギ」などの子供たちの声が。正解は、ハムスター。では、20回の動物は?正解はクジラでした。気が付いたお友だちもいたと思うけど、体が大きくなると心臓の鼓動はゆっくりになるのです。と先生から説明がありました。

その後、大きなペットボトルをキャップのところで繋げて、中に1/5位の水を入れた装置が2つ登場します。2つ並べてペットボトルを反対にします。バラバラだけど、一定のリズムで水は下のペットボトルに流れます。これを、2つの装置をストローで繋げると、バラバラだった2つの装置が同じリズムで水は下に流れます。そう、これが同期(シンクロナイゼーション)と言うのです。と説明がありました。

その後、吊り橋の模型の上に、バラバラにリズムを刻んでいるメトロノーム6台を置きました。しばらくすると、なんと同期して同じリズムになりました。この実験には、子供たちも付添のご両親も大喜びでした。最後は、動きの楽しい「とことこ歩き人形」をみんなで作り実験教室が終わりました。