東芝科学館五〇周年記念企画展
東芝創業者田中久重 没後一三〇年
田中久重ものがたり
~情熱と飽くなき探究心~
2011年12月16日(金)~2012年4月27日(金)

当社創業者である田中久重にちなんだ展示会として過去最大規模の100点を展示

東芝科学館(川崎市幸区)は、2011年11月15日に開館50周年を迎えました。

これを記念した企画展「田中久重ものがたり ~情熱と飽くなき探究心~」を当科学館で
12月16日から開始し、当社創業者である田中久重ゆかりの品の展示を行います。展示品は100点にのぼり、田中久重を取り上げた展示会としては過去最大規模となります。


この企画展では、国立科学博物館、江戸東京博物館、久重の出身地である久留米市の文化財保護課や教育委員会、久重が幕末に仕えた佐賀藩ゆかりの財団法人鍋島報效会、佐賀市佐野常民記念館などから貴重な収蔵品を借用し、通常同じ場所での同時展示がかなわない品々100点を展示します。
久重を取り上げた展示会としては過去最大となり、作品展示だけでなく、当社の前身である田中製造所設立に至った過程や技術の変遷を紐解き、当社に受け継がれている「技術と精神の系譜」を伝えます。

なお、当科学館では11月17日から、国立科学博物館では12月6日から、本企画展に先駆けて当社グループ内で表彰された「田中久重賞」(注1)の受賞者とその業績を紹介する展示をそれぞれ行う予定です。

万年自鳴鐘(万年時計)の写真
弓曳き童子の写真

万年自鳴鐘(万年時計)

弓曳き童子

企画展開催概要


展示名称 東芝科学館50周年記念企画展
「田中久重ものがたり  ~情熱と飽くなき探究心~」
展示期間 2011年12月16日~2012年4月27日
開館時間 9:00~16:45
展示場所 東芝科学館 2階展示ホール内
展示内容 文字書き人形、蒸気車雛形模型など100点
(期間中、展示品の入れ替えあり)

こちらから、企画展開催のチラシ別ウインドウで表示します別ウインドウで表示します PDF/2.28MB)をダウンロードいただけます。

企画展開催のチラシのダウンロード
Get ADOBE® READER®

こちらのコンテンツをご覧になるには、ADOBE®READER®が必要です。

別ウインドウで表示します)

このページのトップへ



国立科学博物館 コラボ展示概要

展示期間 2011年12月6日~2012年1月初旬(予定)
開館時間 9:00~17:00
展示場所 国立科学博物館(上野本館・地球館2階)
展示内容 「田中久重賞」の受賞者とその業績

このページのトップへ

東芝科学館について

東芝科学館は、1961年11月15日に、東芝創業85周年の記念事業の一環として開設され、企業博物館の草分け的存在として長年地域社会に貢献してきました。

東芝の創業者である田中久重および藤岡市助ゆかりの発明品や技術、当社が生み出した歴史的に重要な製品・技術を展示しています。電気や映像技術を用いた体験展示もあり、楽しみながら科学技術や産業文化に触れ、学べる施設として学校団体はもちろん、家族連れやビジネスパーソン、シニア層まで幅広い世代に親しまれる科学館です。

また、毎週土曜日には教育NPOと共同で、小・中学生を対象にした実験・体験型の理科教室なども開催しており、開館以来の累計来場者は870万人に及びます。


注1)
「田中久重賞」は、当社グループを対象にした賞。東芝の創業130周年にあたる2005年に設立され、久重のDNAを受け継いでいるといえる優れた業績をあげた社員を毎年表彰しています。

このページのトップへ

田中久重とは

田中久重は、幕末から明治にかけ多くの発明品を世に送り出し、「天才機械技術者」と言われる発明家で、「万年自鳴鐘」やからくり人形「弓曳き童子」など数々の作品を生み出しました。

精密加工の腕前に加え、電信技術や蒸気機関など西洋技術にも明るい技術者の久重が、1875年(明治8年)、77歳(数え)のときに銀座煉瓦街に開業した店舗兼工場が、東芝の起源です。

なお、本年は久重の没後130周年にあたります。

当サイトに掲載された田中久重ページは、TOSHIBA SPIRIT 田中久重ものがたり別ウインドウで表示します別ウインドウで表示します)をご覧ください。

このページのトップへ

企画展に関するお問い合わせ
企画展に関するお問い合わせにつきましては、お問い合わせページからお願いします。
尚、お電話にてお問い合わせいただく場合は、東芝科学館「企画展担当」とお申し付け下さい(休館日、閉館時間帯を除く)。
TEL:044-549-2200
お知らせ一覧へ